環境共育グループ ビスタ ワールド ホームページ
 


 
   vistaworld21.com  2006年(平成18年)6月号 
姉妹誌 メールマガジン ビスタスコーレ VISTA Scholé21
主宰:vistaiwao@world.ocn.ne.jp 総局:masashi_sakamoto@kbe.biglobe.ne.jp
                  
VISTA-それは調和のとれた眺めや未だ知らぬ世界に拡がっているはずの景観や見通し、そして未来に向かう生命の展望です。私達は、スカウト運動の創始者ベーデン・パウエル卿が提唱した「自然という教場」の21世紀版を求めてビスタソング" Free Fly Flow" のように伸びやかでさわやかな世界を創り、次の世代に引き継ごうとする有志のネットワークです。
 
 
【 写真 : 入らないでネ =道交法の強制よりもスマイルで 】


 
【連載】 『 人 非 人(ひとでなし) 』 やじま いわを
                
 生臭くておぞましい話題や事件が目白押しのこのごろ・・・・。

 いや、この頃ではない。 戌のトシが明けて1月以来この丸5ヶ月の間にモノ・カネ・イロ・ウラミからシラヌマとかムシャクシャまでが原因のコロシやオドシなど、さながら「百鬼夜行」の図である。 

 しかも犠牲者は子供や老人などの弱者とは限らず、保険金目当てやウザッタイとか邪魔者として殺されたり巻き込まれたする生命が哀れでならない。 

 目を地球規模に拡げれば、天変地異は別格として、コメ国の親分が仕組んだボス狩りのとばっちりがモトの紛争や抗争の巻き添えにされた人々の生命は数知れず、惨劇のタネは尽きない。

 味方でないものはすべて「敵」で、近寄ったら撃ち殺す・・・そんなことを子供らが操るプレイボタンで一瞬にでき、リセットボタンを押せば元どおりに生き返ってしまうバーチャルゲームがある。 また、盗んでも「ゴメン」と言えば許されてしまう万引き常習児もいれば、ITを操るだけで瞬時に巨万の富を掴めるマネーゲームもある。

 口を開けば「教育が悪い」と言う親たちがいる。 教える権威も品格も希薄な教師らの画一授業もある。 そればかりではない。有権者の信託を受けたはずの議員が、信託者よりも徒党の親分の言うままに跋扈したり、天下りの元官僚が談合の利権をたらい回しにして血税をすすっているとか・・。

 また、足下には関係しているNPOの迷走があったり、病後の老師を夏まっさかりの二泊三日間野外の研修会に引っ張り出そうとして師からS.TとI.Y氏に相談せよとのブレーキも無視して強行したがる制服子供会の役員もいる。

 言いがかりではないが、このホームページをすっかりおルスにしてしまったのも、元はと言えばそうした人非人(ひとでなし)との関わりに時間を煩わされたからで、まったく腹立たしい限りだ。

 外見は「人」だが中身は「人にあらず:非人」という生物は、ホモエレクトスから分化したときに「ヒト」とは違う遺伝子配列で生じた亜種だが、急に殖えてきたのは母星を覆う環境異変の兆しかも知れない。過去56年間信奉してきた運動のスローガンは「備えよ常に」だが、はびこりつつある「人非人」の毒素を解消するための秘策として「品性」をさらに高め、備えなければと思い込んでいるこの頃である。



;
ピクセル彩路紀  No.20
;
ちょっと古びたデジカメを手にぶらり歩きもまた楽しいもの。うつろいやすい世間のカゲの道すがらに、 思わず目を合わせたモノたちとの会話も、ナチュラリストのぜいたくのひとつです。
    
【 (和泉川にて) 】
                      
;
スイカズラ
〔金銀花・忍冬(ニンドウ)〕
Lonicera japonica Thunb
==何を忍ぶか、すさむ世間の==
 日本中の日の当たる平地、丘陵、低山、川岸にありふれて見られる常緑のつる性植物。

 蔓は右巻きで、まわりの木などに絡み付いてよく延び褐色の毛が密生するがやがて毛は消える。

 葉は、対生3~6cmの長楕円形で、冬にも葉が落ちないことから忍冬(ニンドウ)の名がある。

 花には甘い香りがあり、枝の上部の葉腋から短枝をだし軟毛の生えた大きさ3~4cmの2個並んで咲く。色は、咲き始めは白で後に黄色に変わる。ます。花を引き抜き、管の細いほうを口に含んで静かに吸うと、良い香りがあって蜜が甘いことから「スイカズラ」といわれている。果実は褐色で広楕円形。 

 また、生薬では金銀花も忍冬も利尿、抗炎症、抗菌作用があり、解熱、解毒、発熱、血痢、伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの関節筋骨の疼痛に効くと言われている。
 
;;;;;;;;;;;;;



 
共育ロータリー
 
いずみ新鮮組の活躍
 ビスタワールドの事業で地元との密着型活動は、「いずみ新鮮組」です。郷土「泉」の自然と豊かな歴史や文化に触れて新鮮な好奇心を寄せながら新鮮な驚きを見つけ、新鮮な心と身体を育むエコクラブを、伊勢山小学校の「遊遊クラブ」(©)と「弥生台野あそび塾」(◆)で展開しています。
古布リサイクルのエコぞうり

 2月12日(土)弥生台の新橋連合自治会館で行ったエコぞうり作りは、古くなったTシャツやゆかたなどを裂いてワラジにリサイクルするプログラムが好評で、20人分用意した編み道具が足りなくなるほど大勢の参加者が集まりました。

【写真:道具がなければ足で編もう】


遊・遊クラブマーク

©
むかしの遊び

 2月25日(土)の遊・遊クラブは、地元のお年寄りがリードしてむかしの正月遊びを再現しました。 種目は、羽根つき・おはじき・お手玉・カルタ・福笑い・将棋遊び・コマ・けん玉・竹馬遊びなどで、それぞれの輪から笑いや歓声があがりました。

【 写真 : ようやく乗れた竹馬 】

©いずみ名物 つみ草ダンゴ

 いずみの原っぱにはおいしい野草がいっぱい。 3月25日(土)の遊・遊クラブは、つみ草ダンゴにチャレンジ・・・・みんなでつんだヨモギをゆでて春の香りがいっぱいの自然のめぐみをいただきました。

【 写真 : 草ダンゴづくり】

【 写真 : 今も残る長屋門 】
【 写真 : 野あそびの饗宴 】
野あそび饗宴

 4月15日(土)は、いずみ野に残る長屋門などの歴史ポイントや丘を散策しながら野草(ウコギ・ウド・ワラビ・フキ・イタドリ・ドクダミ・ノビル・タンポポ・カラスノエンドウ)を摘み、天ぷらづくりとダッチオーブン料理の野外パーティを楽しみました。 特に、地主さん提供の堀り立てタケノコの刺身にみんなビックリ。
 また、この日はケーブルテレビ局の同行取材もあって参加者の盛り上がりも上々でした。

© ディスクゴルフ

 4月25日(土) 伊勢山小学校の校庭から裏庭までにゴールをおいたディスクゴルフには写真のように大勢が参加し、やさしそうでムズカシイ円盤ゲームを楽しみました。

【写真:ディスクゴルフのプレーヤーたち 】

【 写真 : ホタルの里の小さな流れ 】
【 写真 : えさのカワニナも大きい 】
◆ ホタルの里は駅から3分

 5月20日(土)は、弁当をもって弥生台駅から3分ホタルの里の小さな流れをたどり、カワニナを観察したり古老の案内で和泉川中流域(三家付近)まで約8kmの散策を楽しみました。


© バードウォッチング

 五月は愛鳥の月・・・・。初旬のバードウィークには外れましたが、遊・遊クラブは雨上がりの5月28日(日)に和泉川沿い約3Kmコースでのバードウォッチングをしました。 お目当てのカワセミは、川が濁っていたので会えませんでしたが、ウォーッチングできた鳥は、①スズメ ・②シジュウカラ ・③ハシボソガラス ・④ムクドリ・⑤ツバメ ・⑥カルガモ ・⑦キジバト ・⑧コサギ。 鳴き声だけ①コジュケイ②ウグイスでした。

【写真:あッ 黄いろいクチバシで足も黄いろいぞ・・・・】

春いっぱいの「大自然のひろば」で

 いずみ新鮮組が支援している社会福祉法人みのり保育園「大自然のひろば」(長野県佐久)の幼児スプリングキャンプが今年も5月11日~12日に行われ、コゴミ摘みやビックリハイキング(ネイチャートレイル)やワンパク遊びの声がコダマしました。 また、朝や毎食事ごとには志願した園児が祈りを主導するけなげなクリスチャンの顔に一転。 さすがは「大自然のひろば」創始者で盟友の帰山祐子女史の精神の健在が何よりの喜びでした。

【写真 : カエルのたまごは なぁがいぞ】








コンパス シリーズ 佐藤編全15集が完結


混迷する日本のスカウティングに示す羅針盤

100部限定で予約満杯のため、
CD-ROM版でお頒けします

      
 このシリーズは、創始者ベィデン・ポウエル卿が「大自然という教場」を原点に少年達を躍動させ、有為な人生航路の進路を示したスカウト運動の羅針盤〔コンパス〕に倣って発行するものです。
また、衰退の著しい近年日本のスカウティングが忘れてしまった大原則=行うことによって学ぶLearning by doingに還る「大自然の教場=」としてこの冊子が役立てばうれしい限りです。また、第1集から第15集までは佐藤達郎氏の著作になりました。
 氏は、スカウト運動の師と仰ぐ松平頼明師ほか諸先達の真摯なスカウティングに触発され、常に正論を説いて誰にもおもねらず「スカウトもどき」の不逞役員達には煙たい存在ですが、神奈川県連の難局時には厳しい具申書や建白書を発して正道を説いてきました。 
 書き記した原稿700枚超は、これほどまで堕ちた基盤に投げかけてもとの懸念から出版をとどまっていたものですが、ビスタコンパスの意図を是とする著者の快諾でシリーズが始まり9月末に完結します。
 各集はA5版12ページほどで100部限定の小冊子で、環境共育グループビスタワールドの盟友諸兄には各50部を確保していましたが、予約満杯の状態で残念ながらお頒けできません。 
 そこで今後の購読希望者には、佐藤編全15集をPDFファイルにして1枚のCD-ROMに収録したビスタ コンパス シリーズを送料共¥2,500でお頒けすることにしました。 また、これによる収益は「日本のスカウト遺産100選」の調査事業に当てるものですが、10枚まとめて申し込まれれば1枚を進呈し計11枚をお届けします。

申込先:vistaworld21@yahoo.co.jp ◆ FAX:045-802-2156

==ビスタ コンパス シリーズ内容一覧==

◆第1集 新解体新書
【A5版12頁】 平成17年2月22日
  ① 大 錯 覚 ② 名車解体 ③ 一向衆 ④ 心の師
◆第2集 清規三事 【A5版12頁】 平成17年2月22日
  ① 清規三事 ②清規三事 追 記
第3集 スカウティング革命 【A5版12頁】 平成17年4月24日
  ① 教育の基本 ② 心 の 犠 牲 者 ③ 追記 醒めよお前達 ④ 本シリーズの使命
第4集 光の路の開拓者 【A5版12頁】 平成17年5月24日
  ① 創生期情熱の人 中 野 忠 八 ② 大先達 佐野常羽 ③ 解説
第5集 明確なる信仰への奨励「何 無」 【A5版20頁】 平成17年6月20日
  ①「何 無」 声明  ② 行雲流水 ③ 仏凡同居 ④ 芽生え ⑤ 信仰心の数式
第6集 スカウト家族 【A5版12頁】 平成17年6月20日
  ① 家族制度と団家族 ② 親の在り方、家族の在り方 ③ 地の塩と環境
第7集 指導者とエレガンス 【A5版16頁】 平成17年7月31日
  ① ボーイスカウト指導者は ② エレガンス ③ ウッドバッヂ ④ コミッショナーは ⑤ 古い顔
第8集 スカウティングと右脳型の人達 【A5版20頁】 平成17年7月31日
  ① 右脳と左脳 ② スカウティングと右脳型の人達 
第9集 スカウティングのゲームと躾 【A5版12頁】 平成17年8月20日
  ① スカウティングとゲーム ②結索法 ③カビング・プロセス=挨拶 ④子育ては薫習
第10集 夢ひらくローバーリング 【A5版16頁】 平成17年8月25日
  ① 自分のカヌーは自分で漕げ ② 他への奉仕 ③ ローバー魂 ④円心運動
第11集 ジャンボリー余話 【A5版12頁】 平成17年8月25日
  ①「ジャンボリー」 考 ② 母と子の絆 ③ ローランドフィリップス の心
第12集 ウッドクラフトの父シートンと楽園フィルモント 【A5版12頁】 平成17年8月25日
  ① シートンとウッドクラフトの心 ②スカウトの楽園フィルモント
第13集 ギルウェルコース那須の想い出 【A5版24頁】 平成17年9月25日発行
  ① ギルウェルコース ② つわもの ③ 試行錯誤 ④若衆のつとめ  ⑤チームワーク ⑥ 狐狸妖怪 ⑦ オカァ   ーチャーン
第14集 =きずな=少年達よ 【A5版12頁】 平成17年9月25日発行
  ① 石 と 木 ② ホイッスル ③ 一個の生玉子
第15集 =語録=折にふれて 【A5版12頁】 平成17年9月25日発行
  ① 先人語録 ② 独語録








「日本のスカウト100選」を盟友の輪で

~~光の路を振り返って、未来の路を確かめよう~~
                 -情報の提供と取材支援にご協力下さい-


 1907年創始者ベーデン-パウエル卿が、スカウティングの種子を蒔いてから間もなく100年を迎えるについて世界中のスカウト組織が多彩な記念事業を展開しています。しかし、日本では現在の活動や組織の拡張に視点が向けられ、「100周年記念」でなくとも当然しなければならない事業が明かされています。
 そこで、私たちは、全国の盟友有志の連携により、日本のスカウト道〔光の路〕を拓いた先達先覚者の事跡や事物を踏査し、その価値と所在を顕彰して日本のスカウト運動が今後たどるべき進路に歴史的な延長線を示そうと、「日本のスカウト遺産100選」 の刊行計画をスタートしました。
 「これこそは、スカウト遺産にふさわしい」と推挙される事跡と関係者の情報提供を是非ともお寄せ下さい。 なお、この事業はビスタ ワールドの基金と支援者の寄金により行うもので、調査・取材の協力者にご負担をかけるものではない事を、念のため申し添えます。

「日本のスカウト遺産100選」実施要項
 目 的
    ベーデン-パウエル卿のスカウト運動が100周年を迎える2007年を記念して、日本のスカウト道〔光の
    路〕を拓いた先覚者の100の事跡を選定し、その価値と所在を広める。また、今後日本のスカウティング
    がたどるべき進路に歴史的な延長線を示す。

 選定方針
    対象は、全国の盟友から次の情報等を募り、精査して選定する。
     1. 創始者ベーデン-パウエル卿の来日に関する資料・行程各所
     2. スカウティングの日本伝来に関する事物・エピソード等
     3. 先人の事績・場所・資料・記念碑等
     4. ジャンボリー等歴史的な大会の資料・開催地・記念碑等
     5. その他、歴史的価値のある事物

 調査項目の例示
     1. 野営場:現況写真・開拓当時の写真複写・記念碑等のモニュメント・関係者の談話
     2. B-P足跡:横浜・日光・京都など行程を追う
     3. 記念物品:現物写真・由来・関係者の談話・運動に与えた効果
     4. 教本類:現物の入手又は複写・翻訳や導入エピソードの収集・価値と運動に与えた効果

 探訪調査
    実地調査は、環境共育グループビスタ ワールドとその支援者が行う。
    なお、支援者の氏名等は調査報告書に明記する。

 発表方法
    調査結果はガイドブック形式で随時刊行するほか、インターネットを通じて世界に公開する。 

 運営資金  
   ビスタ ワールドの基金及び支援者の寄金等により賄う。

 問合せ先
   〒245-0016 横浜市泉区和泉町3775矢島方 環境共育グループ ビスタ ワールド本部
   ◆TEL・FAX 045-802-2156  ◆www.vistaworld21.com  ◆vistaiwao@world.ocn.ne.jp


日本のスカウト遺産100選候補一覧  
  平成17年12月現在




北海道 1.旭川連隊跡 2.下田豊松記念館〔B-P書簡ほか〕3.神仙沼
岩 手 1.後藤新平記念館〔自治三訣の書・スカウトハット〕 2.後藤新平銅像
栃 木 1.那須野営場 2.トーテムポール 3.佐野常羽遺品
神奈川 1.グリフィン碑 2.ゲーテ座 3.横濱波止場 4.サンディエゴ水神 5.ガールスカウト像 6. 座間少年団本拠地 7.足柄山金太郎像
山 梨 1.山中野営場 2.道心堅固の碑 3.臨雲健児寮額 4.佐野常羽像 5.我はフクロウよの碑
東  京 1.第1回全日本ボーイスカウト大会会場(皇居前広場) 2.戦後初日の丸行進コース 3.後藤新平総長震災復興図(震災記念館) 4.高尾山仏舎利塔 5.東連統一の隊旗 6.アンノウン戦士像
新  潟 1.みつきさわ記念野営場
長  野 1.第1回日本ジャンボリー開催地
静  岡 1.城内スカウト像  2.少年団日本連盟発足地  3.ぶらぶら沢  4.第13回世界ジャンボリー会場
愛  知 1.第1回アグンナリー開催地
滋  賀 1.初野営地碑
兵  庫 1.ウルフカブ発祥の地
和歌山 1.浦島・宝島
大  阪 1.ちーやん歌集原稿.
香  川 1.JR高松駅昭和天皇御製記念碑
大  分 1.第1回国際エコキャンプ開催地(久住高原)
沖  縄 1.沖縄連盟復帰前後関係所・物
その他 1.下田のスカウト章 2.戦前スカウト章 3. スカウティング フォァ ボーイズ初期翻訳本 4. 少年健児教範 5.初版ポケットブック 6.初版カブブック 7.ジャンボリー誌初号 8. B-P書簡類 9.戦後沖縄版ハンドブック類 10.スカウト運動記念切手 11.歌の総長尾崎忠次 音盤  







★全国の支援者から贈られる文献や資料はVISATA WORLDがしまい込むものではなく、公開して光の路発展の役に立てなければなりません。 コピーの依頼は受けませんが整理できたものから公開しています。★



「村山有とボーイスカウト」  戦後日本のボーイスカウト運動の再興に献身した国際ジャーナリスト村山有(たもつ)氏の生誕100周年記念して日本富士スカウトクラブが出版し、ご子息の村山至氏から「Tamotsu Murayama記念切手シート」と共に提供された。
「スカウトと信仰」を語る

    ちーやん(中村知師)の声
 日本中のスカウト研究者が探し求めていた「ちーやん」(中村知師)の声、それも「スカウトと信仰」を吉川哲雄師(我はふくろうよ作者)と共に語った録音資料が盟友鈴木高氏から提供された。
 VISATA WORLD ではこの音源の文字化とCD化を検討しているが、年内実現は難しい。
「B-P卿の来日関係新聞資料」  明治45年(1912年)4月2日、横浜港に入港したボーイスカウト運動の創始者ベィデン ポウエル卿の来日とボーイスカウト運動を紹介した一連の新聞記事が盟友鈴木高氏から提供された。
各紙の見出しは次のとおり-- 「少年義勇軍の軍団長来朝す」(「横濱貿易新報」明治45年1912年4月3日版)・「少年義勇隊長来る」(「讀賣新聞」明治45年1912年4月3日版)・「少年義勇隊長来る」(「朝日新聞」明治45年1912年4月4日版)・「英国少年斥候隊」(「大阪朝日新聞」4月6日版)・A DISTINGUISHED VISITOR TO JAPAN The BritishOrganization of Boy Scouts to promote good citizenship in the rising generation ([JAPAN GAZETT] Tuesday, April 2nd) ・ GENERAL BADEN- POWELL'S VISIT. Tiffin with British Association([THE JAPAN WEEKELY MAIL] Apr. 13,)
サテライト地図

「INJ日本ジャンボリー発祥の地」
 ビスタワールドが進めている「日本のスカウト遺産100選」の一つ、第一回日本ジャンボリー開催地軽井沢地蔵が原の地点情報を示すサテライトマップが盟友岩原晃氏から提供され、5月21日それに基づく現地調査を氏と共に行って無事終了した。
「ひびき」

 長野第1団創立50周年記念誌
 戦後黎明期のボーイスカウト日本連盟と地方組織を結び組織の拡充と指導者養成に献身した轟英一郎氏の偉業を偲ぶ記事をはじめ信濃におけるボーイスカウト組織の発展誌。LT内山悠子氏提供